【共通テスト】2科目受験者は要注意!試験の合間にある「魔の10分間」は休憩時間ではない!

【共通テスト】2科目受験者は要注意!試験の合間にある「魔の10分間」は休憩時間ではない!



画像引用元:大学入学共通テスト公式サイト


しつもん

え?2科目のときの10分間は休憩じゃないの?


こんなお悩みにお答えします。

今回は、2026年度共通テスト入試の「魔の10分間」についてお話します。

模試に慣れている方ほど気をつけてほしいところです。

この記事を読めば、前もって知っててよかった!と思う、そんな記事です。

はつごかん

不正行為としてみなされないために、受験上の注意は必ずご確認を。



公式サイトはこちら >>  受験上の注意

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その10分、休めると思っていませんか?

共通テストの地歴・公民、および理科②で「2科目受験」を選択している皆さん。

1科目目と2科目目の間にある「10分間」

スケジュール表を見ると少し時間が空いているので、

「ちょっとリラックスして参考書を読み返そう」
「トイレに行こう」

なんて思っていませんか?

実はそこが、共通テスト最大の落とし穴なんです。

「10分間」は休憩ではなく「答案回収・配布」の時間

結論から言うと、この10分間は「試験時間の一部」として扱われます。

令和8年度の「受験上の注意」にも明記されていますが、この時間は答案(マークシート)の回収と、次の科目の答案配布を行うための「事務的な時間」です。

画像引用元:大学入学共通テスト公式サイト


一般的な試験の「休み時間」とはルールが全く異なります。

やってはいけない!「魔の10分間」の禁止事項

この時間にうっかりやってしまいがちな「NG行為」をまとめました。

  • 離席は原則禁止 トイレに行ったり、廊下に出たりすることはできません。
  • 画像引用元:大学入学共通テスト公式サイト


  • 参考書やノートを見るのはNG
  • 「次の科目の最終チェックを…」とカバンから参考書を出すと、その時点で不正行為とみなされる恐れがあります。

  • 周囲との会話は厳禁
  • 「さっきの問題難しかったね」といった私語も、当然ながら禁止です。

  • 問題用紙は机の上に置いたまま
  • ここが間違いやすいポイントです。

    1科目目の問題用紙は、試験監督の指示があるまで回収されず、机の上に置いたままにしなければなりません。

    ただし、問題用紙をめくって中身を見直したり、書き込みをしたりすることも禁止されています。

    画像引用元:大学入学共通テスト公式サイト


    何をしていればいいの?

    「じゃあ、その10分間はどう過ごせばいいの?」

    と不安になりますよね。

    正解は、

    「次の科目の開始まで、静かに前を向いて待機する」です。

    目をつぶって精神統一をするか、頭の中で知識の整理をする程度にとどめましょう。

    この時間は、すでに「試験中」と同じ緊張感を持って過ごす必要があります。

    まとめ

    今回は、【共通テスト】2科目受験者は要注意!試験の合間にある「魔の10分間」は休憩時間ではない!についてお話しました。

    事前のシミュレーションが合格への鍵です。

    共通テストは知識だけでなく、こうした「独特のルール」を知っているかどうかも重要です。

    特に2科目受験の方は、集中力を長時間維持しなければなりません。

  • 10分間は動けない
  • 参考書は見られない
  • 問題用紙は目の前に置いたまま
  • この状況を事前にイメージしておくだけでも、当日の焦りはぐっと減るはずです。

    「休憩だと思ってリラックスしようとしたら怒られた…」なんてことで動揺しないよう、しっかり頭に入れておきましょう。

    皆さんが全力を出し切れるよう、応援しています。

    公式サイトはこちら >>  受験上の注意

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    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    はつごかんでした。

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