【防災の備え】「こんなシンプルな笛があったんだ!」驚くほど小さくても命を救う、防災用ホイッスルの魅力
【防災の備え】「こんなシンプルな笛があったんだ!」驚くほど小さくても命を救う、防災用ホイッスルの魅力
とりあえず防災用の笛が欲しい。特にこだわりはないけど。
こんなお悩みにお答えします。
「地震や土砂災害のニュースを見るたびに、もし自分が閉じ込められたらと不安になる」
「普通の笛と、防災用のホイッスルって何が違うの?」
「いかにも笛っていうのは嫌」
そう考えて防災グッズを見直しているなら、ぜひ知ってほしいのが「防災用ホイッスル(笛)」です。
実は大きな災害が起きたとき、がれきの下や室内に閉じ込められてしまうと、人間は恐怖や疲労、喉の渇きから「大声を出したくても出せない状態」になってしまいます。
そんな時、最小限の力で周囲に自分の居場所を知らせてくれるのがホイッスルです。
家族全員分を揃えてもかさばらず、低コストで高い安心感を得られる「命を救う必須アイテム」について分かりやすく解説します。
[Google広告]
「いざとなれば大声で叫んで助けを呼べばいいや」と思っていませんか?
災害現場の過酷な状況下では、声による救助要請には大きなデメリットがあります。体力がすぐに消耗してしまう
声を出し続けると、限られた体力や水分が急速に奪われてしまいます。
がれきや障害物で音が遮られる
人間の声は遠くまで届きにくく、瓦礫やコンクリートの向こう側にいる救助隊にはなかなか届きません。
ホコリを吸い込んで喉を痛める
崩壊した建物の中では粉塵が多く、大声を出すことで喉や気管を痛める原因になります。
だからこそ、「少しの息で、遠くまで、何回でも響く音を出せる笛」を常に身につけておく必要があるのです。
いざホイッスルを選ぼうと思っても、種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。
防災用として選ぶときは、以下の3つのポイントをチェックしてみてください。
1. 音量が大音量
笛として、大きな音がでるかどうかが大切です。100dBがあればいいとされていて、電車の高架下や車のクラクションに匹敵する音量です。
周囲の騒音やがれきの音に負けず、遠くまでしっかり届くものを選びましょう。
2.人の耳に届きやすい「2,000〜4,000Hz」の音域か
この周波数帯は、人間の耳に最も聞き取りやすいとされています。救助隊の耳に残りやすい「鋭く響く音」であることが大切です。
3. 軽い息でも鳴る「ボールなし(コルクレス)タイプ」か
昔ながらの笛に入っている内部のボール(玉)は、水に濡れたり強い息を吹きすぎたりすると音が鳴りにくくなることがあります。災害時の疲れた体でもスッと音が出る「ボールなし構造」が圧倒的におすすめです。
最近では、おしゃれなデザインや、アクセサリーのように見えるスタイリッシュな防災ホイッスルもたくさん販売されているので、自分の洋服や持ち物の雰囲気に合わせて選ぶ楽しみもあります。
今回、私が購入したホイッスルはそんな条件にマッチしたものになります。
お断り:
100dBあるかどうかは記載なしでしたが、実際に吹いてみて、十分な音量だったので、条件OKとさせていただきました。
ホイッスルの特徴
購入したホイッスルの特徴は、
日本国内で製造
3000Hzの音(遠くまで聞こえる)
薄型(持ち運びが楽)
水にぬれても吹ける(一体型でボールなしタイプ)
軽い(約3.5g)
キャップ付き(ゴミが入らないので衛生面で安心)
シンプルなデザインっていうのが気に入りました。
いかにも笛っていう感じがしないのが持ちやすいです。
それと、材質がABS素材(プラスチック)で丈夫で、金属とは異なり、冷たさを感じないところもこちらの笛を選んだ理由です。
蓄光タイプのホイッスルを購入
10色ある中から、私は蓄光タイプを選びました。夜、笛を吹くこともあるかなと思いつつ、目が悪いので眼鏡をはずしてでもわかるのがいいと思って、蓄光タイプにしました。
思っていた以上に、光りました。
実際に購入してわかったこと
蓄光タイプは日中、太陽光や蛍光灯の光を吸収しておかないと暗闇ではうっすらとしか光りません。ポーチの中に入れっぱなしだと、いざというときに光らないかもしれないので、できれば、カバンなどにぶらさげておくのがいいかもです。
まとめ
今回は、もしもの時に命を繋ぐ「防災用ホイッスル」をご紹介しました。数百円〜千円前後で手に入り、場所も全く取らない小さな笛。
けれど、その小さな1本が、いざという時にあなたや家族の命を救う大きな力になってくれます。
ぜひ、ご自身のカバンや、ご家族のリュック・ランドセルの指定席に、お気に入りのホイッスルを忍ばせてみてくださいね。
今回ご紹介した笛を10個セットでの購入なら、「1個あたり、約140円」というコスパ最強で、持って備えることができます。
ぜひ、あなたもご自宅の防災リストに加えてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
はつごかんでした。
[Google広告]
関連記事はこちら
[Google広告]
Menu







