家事ラクしている人が使っている、洗い物カゴ。
家事ラクしている人が使っている、洗い物カゴ。
家事がラクになる洗い物カゴってる?
こんなお悩みにお答えします。
今回は、家事をラクにできて、ちょっとおしゃれな洗い物カゴを探してる方に分かりやすく紹介します。
この記事を読めば、購入したい洗い物カゴが見つかる、そんな記事です。
実際に使っている感想をまとめました。
ヨシカワの洗い物カゴ
組み立ても、水切りをはめるだけなので、簡単に取り付けできました。
そんなヨシカワの洗い物カゴ
何かというと、広がるんです。
一番の特徴は広がる洗い物カゴ
スライド一つで、広げることができます。
容量が大きいので一気に洗うことができ、洗う時間がかなり短縮され、タイパ最高!です。
普段は、広げっぱなしにしてますが、掃除したい時や大量の魚をさばく時などキッチンを少しでも広くしたい時はコンパクトにしています。
これがすごく便利です。
水筒も干せる
別売ですが、コップやペットボトル、水筒が干せるツールがあります。
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正直言うと、水筒の重みがあるので、少しぐらつく感じがあって、倒れそうな感じがあります。
しかし、水切りはちゃんとできているので、個人的にはOKです。
少し余談ですが、我が家はサーモスの水筒
ド派手なデザインはイヤらしく、シンプルなデザインの水筒を探してて、こちらの水筒に出会いました。
水筒の底につけるシリコンが良くて、水筒がボコボコになるのを防いでくれます。
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では、話を元に戻すと、
お皿の干し具合は?
ヨシカワの洗い物カゴは、お皿の大きさに合わせた溝がなく、全て一定の溝になっています。このスペースにコップ、このスペースに大皿というようなものが決まっているわけではないので、洗ったもの順に置ける点がとても便利です。
一方、ん・・と思った点を1つだけ紹介します。
お値段がちょっと高め
私の感覚では、洗いものカゴは3,000円前後ぐらいを想定していました。現時点で、ヨシカワの洗い物カゴは、約8,000円とちょっとします。
オプションを入れたら、約10,000円します。
予算的にかなりオーバーしていていたので、購入する前はすごく悩みました。
口コミを見たりしていいものだと信じ、今回も15年使うなら安い!と思って、購入しました。
まとめ
今回は、家事ラクしている人が使っている、洗い物カゴ。についてお話しました。組み立ても簡単にでき、届いてすぐ使えます。
お値段だけが躊躇する点かと思いますが、私は買ってよかったです。
株式会社ヨシカワ
キッチン用品などを取り扱っている会社で本社が新潟県にあります。 燕三条(新潟県)の地場の技術にて作られたお鍋など、ステンレス商品がたくさんあります。
サイズ:49.5D x 57W x 16H cm ※ サイズ違いあります。
公式サイトをみる > 株式会社ヨシカワ
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サイズ:49.5D x 57W x 16H cm ※ サイズ違いあります。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
はつごかんでした。
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